四街道市議会 2022-12-20 12月20日-08号
また、契約金額53億8,670万円について、本契約に含まれない附帯工事はあるかとの質疑に対し、本契約の工事内容には新築棟の本体工事、本館の解体工事、外部倉庫及び車庫の新設工事、既存の新館、新分館及び分館の改修工事等、全ての工事が含まれており、附帯工事として実施を考えているものではありませんとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
また、契約金額53億8,670万円について、本契約に含まれない附帯工事はあるかとの質疑に対し、本契約の工事内容には新築棟の本体工事、本館の解体工事、外部倉庫及び車庫の新設工事、既存の新館、新分館及び分館の改修工事等、全ての工事が含まれており、附帯工事として実施を考えているものではありませんとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
なお、本体工事の工程や進捗状況などは広報やホームページに掲載し、引き続き情報提供をしてまいります。 次は、五本松運動広場の検討についてです。 6月からサウンディング型市場調査を実施し、申し込みのあった8社から、整備・運営の事業手法等について意見を聴取し、ネーミングライツの可能性、サッカー場のほかに追加すると良いスポーツ施設など様々な提案を受けました。
こういうことを言っておりまして、この新法によって再来年から本体工事が始まろうとしているところにこの交付金を削減するとか、そういう影響が出ないのかどうなのか、このことについてご説明いただきたいと思います。 逆に、この新法によって、建設費用が新法によってかさむことがないのかどうか、このことについての懸念はどうなのか。
また、工事の進捗については、事業計画延長1,128メートルのうち、起点部の約300メートル区間の本体工事が仕上げの舗装を残して完成しています。 次に、第2点目、今年度の工事内容についてですが、令和3年度の国の補正による社会資本整備総合交付金を活用し、若潮ホールから船形漁港へ向かう船形漁港臨港道路に架かる橋梁部分を含めた既設排水路の改良工事を実施する予定です。
なお、本体工事の工程や進捗状況などは、1か月ごとにホームページに掲載し情報提供をしています。 令和4年度も引き続き建設工事を着実に進めるとともに、環境影響評価の事後調査や適正に設計・建設が進められているかを確認するためのモニタリング業務を実施いたします。
湖北台保育園の園舎建替本体工事は、6月28日付で本契約を締結し、7月30日から工事現場事務所や仮囲い等の整備を行い、現在、わくわく広場の建物の解体を進めています。10月中旬までに建設地内の擁壁工事を完成させ、その後、園舎の建設に着手する予定です。 次は、小学校プール事業の民間委託についてです。
議案第5号、財産の取得、学習支援ソフトの導入について、 議案第7号、工事請負契約の締結、我孫子市立湖北台保育園園舎建替本体工事について、 以上、議案2件について慎重に審査いたしました結果、いずれの議案も全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願の審査結果について御報告いたします。
なお、本体工事のスケジュールや進捗状況などにつきましては、ホームページ等でお知らせをしてまいります。 次は、手賀沼親水広場についてです。 手賀沼親水広場水の館の入館者数は順調に増加をしています。子どもたちでにぎわうじゃぶじゃぶ池のオープンにつきましては、新型コロナの状況を注視しながら、子どもたちの安全・安心を第一に考え検討しているところです。
令和元年度当初予算で設定した新クリーンセンターの本体工事に係る継続費と、令和2年12月補正予算で変更した現段階の継続費を比較した場合、事業費の減少などに伴い地方債の借入額は約25億円の減少を見込んでいます。これを踏まえ、現段階の見込みでは、新クリーンセンターの整備事業が完了する令和4年度末時点の市債残高を約359億円と見込んでおります。
また、災害対策はじめ公共施設の老朽化対策費など、今後多額の政策的予算を要する事情がある中で、特に令和3年度の事業として、クリーンセンターの本体工事等の予算、これまでに例のない60億円規模の支出が予定されておるわけであります。
この3月の議会で、計上しております補正予算が認められた場合、すぐさま実施設計、それ から解体工事、本体工事、それから工事監理含めたプロポーザルを公募としてつけさせていた だきます。
この3月の議会で、計上しております補正予算が認められた場合、すぐさま実施設計、それ から解体工事、本体工事、それから工事監理含めたプロポーザルを公募としてつけさせていた だきます。
ではなくて低入札価格調査制度を採用しているということでありますが、工事の種類により左右されるのではないかという質問を私が上げたのは、工事も材料、資機材を多く使う、比較的多く使う建築工事とかいうのを除いて、まだ、要するに解体工事というのは機械力で施工してしまいますので、材料や手間が大分かからないということの中で、直接工事費がかなり下がってくると思いますが、その辺で調査基準価格とは、本来設計したその本体工事
現在、工事着工に当たり、千葉県へ土地の形質の変更届出書を提出しており、今月中に手続が完了する見込みで、2月26日から全面的な本体工事に着工いたします。なお、本体工事の工程や進捗状況などは、広報やホームページに掲載し情報提供をしていきます。 令和3年度は、新型コロナの感染拡大の収束が見通せない状況において、プラント機器の製造工程への影響を考慮し、プラント機器を前倒しして製造いたします。
その後、工事受注者との打合せを行い、新病院本体工事であります第1期工事は、令和3年1月13日までの工期を1.5カ月延長し、令和3年2月28日までとし、さらに竣工引渡し以降、3月からは新病院開院に向けた準備、移転を行いまして、開院は予定しておりました令和3年2月23日から2カ月遅れの令和3年4月26日を予定いたしております。
現在の組合の基本計画では、議員ご指摘のとおり、令和7年度から9年度において、施設の本体工事と地元振興策の施設整備が計画されておりますので、町の負担額も当然この期間が多くなりまして、特に令和8年度の負担が最も大きくなるものではないかと見込んでおります。
ご質問の未整備区間、大栄ジャンクションから松尾横芝インターチェンジ間の延長18.5キロメーターの区間につきましては、国で事業を実施しておりまして、現在の進捗につきましては、用地買収及び本体工事に着手している状況でございまして、2024年度、令和6年度に暫定2車線の供用開始を目途に事業を進めておると聞いております。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 土肥議員。
また、附帯工事費の執行手続きはどのように進めるのかとの質疑に対し、工事請負契約の変更については、建設工事請負契約約款に基づき、まずは第一段階として、受注者との協議により、工期を1カ月延長し、第二段階として、新病院建設事業費の本体工事による追加事業費分2,200万円について、設計内容の変更により、令和2年11月を目途に契約したいと考えています。
◎健康政策課長 ご質問の平成25年度に発注した基本計画のほうでは、整備事業費が設計から本体工事費、それから用地費なども含めて、整備事業費としては税込みで437億円を想定していて。今回の、昨年度実施した業務委託の中では、各部門のヒアリング等を踏まえた要望ベースの面積などを基に他病院における事例などから概算事業費を算出してあり、その中では464億~480億円というような試算結果が出ている。